ドイツにはアニメオタク、ファンが多い

アニメを見るドイツ人

ドイツに入国したばかりの頃、たまたま知り合った日本人の大学生と遊んでいるときにドイツ人の友達を何人か紹介された。

 

そのうちの一人がかなりの日本アニメ好きで、彼の家に遊びに行くことになった。

 

 

日本のアニメが好きといっても、軽度のファンかと思っていたのだが、なかなかのオタクっぷりで日本のアニメオタクにひけを取らないぐらいものすごかった。

 

部屋のいたるところにアニメのポスターが貼ってあり、日本の漫画を棚から出してきては解説をしてくる。この作品がどれほど素晴らしいかという説明である。

 

当然私は言葉がわからないので、日本人の大学生に通訳してもらうのだが、まったく興味がもてなかった。知らないマイナーな漫画のことを長々を話しだすわけだ。通訳する彼も疲れて適当に訳していたが、聞かされるほうもたまったもんじゃない。

 

 

ドイツ人のアニメファンがこんなマニアックだと思わなかったし、逆にここまで日本のアニメが浸透しているのかと驚いたものだ。ドイツ人オタクが好きな漫画を私が知らないとわかると、なぜこんなに面白いのに君は知らないんだ!なんて言い出す始末である。

 

ドイツで販売されている日本の漫画は、ドイツ語で書かれている。絵だけが同じものなのだ。私が日本に帰ったら、指定する漫画の日本語版を送って欲しいとも言われた。

 

やっぱり、日本語のほうがいいんだろうね。彼は日本語の読み書きできないけども、それでも欲しいのだろう。

 

数日後、私はドイツの本屋へ行くことがあったので、アニメコーナーを覗いてみたのだが、結構日本の漫画が置かれていた。なにかとドイツで日本のアニメのイベントも行われているみたいで、漫画文化ってドイツの人にも結構受け入れられているのだなと、驚いたものである。

 

コスプレ文化やきゃりーぱみゅぱみゅ、ビジュアル系のバンドなんかもヨーロッパでも人気がある理由が少しわかった気がした。


 

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