ドイツの治安は良いのだが・・・

ひったくり

ドイツの治安はかなり良いです。実際、私はドイツで仕事をしていて住んでいましたが、他のヨーロッパ諸国と比べると遥かに安全に感じました。

 

ですが、スリや置き引き、盗難などは普通にありますし、危険を感じる事件もあります。治安がいいといっても、日本と同程度に考えるのはやめましょう。

 

観光客は特に狙われますし、いくら目立たない格好をしていても、現地の人間が見ると一発で観光客だとわかります。隙がある人間が狙われやすいので気を抜かないことが大切です。

 

外務省 海外安全ホームページ(ドイツ)に、よくある軽犯罪の種類が書いてあるので有名な手口は覚えておくといいでしょう。「スリの手口」や「ニセ警官」のやり口を覚えておくだけで、被害に合う可能性が格段に下がります。


治安の悪い場所は、都市ではなく地域で把握する

基本的に、ベルリンやミュンヘン、フランクフルトなどの大都市はこういった軽犯罪に遭遇する可能性が上がります。

 

ですが、他の都市が安全かというとそうでもなく、中規模の街でも被害はでています。日本に置き換えて考えると、わかりやすいと思います。

 

東京のほうが犯罪は多いが、広島や仙台でも犯罪はありますよね。首都ベルリンでも治安が悪い場所と良い場所があります。危険な都市で覚えるのでなく、危険な地域には行かないようにする心構えが重要です。

 

各都市ごとに治安が悪い地域は、ホテルや宿のフロント店員に聞けば教えてくれます。大都市などはガイドブックに掲載されていることもありますが、大きな都市以外だと現地の人間に聞くのが一番です。

 

ちなみに西ドイツのド田舎になると、安全性はかなり上がります。傾向としては、東ドイツのほうが危険な地域は多い印象です。

私の体験談から参考にする治安状況

実体験@
私の仕事仲間がハンブルクの公園を夜に歩いていたらナイフを持った強盗に襲われました。

 

そこはシュテルンシャンツェ付近でハンブルクでは治安が良くない場所でした。やはり深夜に治安が悪い場所を歩くのは危険ですね。

 

実体験A
ガイドブックにも載っていない、かなり田舎でドイツ人に言われたこと。自転車を停車しておく際に、チェーンをタイヤに巻き付けて置いていこうとしたら、鉄柱や柵と一緒にチェーンを巻きなさいと言われた。

 

タイヤにチェーンを巻いただけじゃ、持ち上げてもっていかれるから鍵をしている意味がない!と。日本での防犯方法では役に立たないということですね。


 

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